観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
パーフェクト・ストレンジャー
2007年製作の、アメリカ映画。

配給会社の、大げさな宣伝文句「ラスト7分11秒。あなたは絶対騙される。」に騙されなければ、そこそこ楽しめるスリラー映画だ。

ところどころに張られた伏線から、ラストの真実は納得出来るものだし、べつに驚かない。
ネタばれしたところで、急激につまらなくなる映画もあるが、これはそういったものとも違う。
どんでん返しの要素はそれほど重要ではなく、むしろ俳優の演技や心理描写を楽しむ映画だ。

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ロンリーハート
2006年製作の、アメリカ映画。

実録ものだが、登場人物たちの描き込みが深く、重みのあるクライム・サスペンスだ。
ジョン・トラヴォルタ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ジャレッド・レト、サルマ・ハエック…主要な4人の人物を演じる役者たちが、みんな良い。

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ミッシング・ハイウェイ
2003年製作の、英・ルクセンブルグ映画。

主演のマデリーン・ストウは、15歳の女の子をもつ母親役。
歳はとったが、やはり美しい。

しかし映画自体は、良い出来ではない。
中盤までは、謎めいた演出でなかなか見せられるけれど、後半部分でグズグズになる。
デイヴィッド・リンチの作風を意識して作っているのかもしれないが、素人が手を出して火傷を負った感じだ。
本作の監督は、常人の域を出ていない。

リンチ監督作品『ロスト・ハイウェイ』を捩ったと思われる邦題(本作の原題は"Pulse")も、なんだかなあ…という感じである。

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不法侵入
1992年製作の、アメリカ映画。

異常性格者の警官を演じるレイ・リオッタの怖さが印象的なサスペンスだ。
こういう屈折した役は、リオッタの独壇場。見事というほか無い。
主演はカート・ラッセルだが、この人はいつ何処ででもカート・ラッセルなので、ある意味安心して観られるというか…まあ器用な役者では無い。

ラッセルの妻を演じるマデリーン・ストウは、この映画でも輝くような魅力を放っている。

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将軍の娘 エリザベス・キャンベル
1999年製作の、アメリカ映画。

軍内部の、狭い世界で起きた猟奇的な事件。
謎解きとサスペンス。
やや重厚で地味だが、結構好きな映画だ。
以前に観たことがあるのを忘れていて、改めてDVDを借りて観たら、ストーリイを全部覚えていたので「なんだこれ、観た事あるじゃん!」てな事になったのだが、結局最後まで観てしまった。
最近、最後まで寝ないで一本の映画を観られる事が珍しくなってきたので、やはり自分はこういう映画を好きなんだろうと思う。

マイ・フェイバリットな女優、マデリーン・ストウが出演している。
ジョン・トラヴォルタも良い。

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