会場の観客と、WEB上の「在宅」オーディエンスの反応が巨大スクリーンに投影されてライブの進行に影響を与え、いくつか用意されたルートをたどって、いくつか用意されたエンディングのどれか一つにたどり着くという、アドベンチャーゲームみたいなコンサートである。
全ての選択肢(楽曲)を一度のステージでは聴く事が出来ない。
シュールリアルなストーリーは最終的に、巨大な「賢者のプロペラ」なるものを回転させられるとハッピーエンドらしいのだが、四日間のスケジュールのうち、その「最も上手く行った」最終日のステージが収録されている。
当時としては目新しかった技術を取入れていて、CGなどは今観るとすこし古くさいが、それが結構味になってたりする。



