観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
アンビエント・ドライヴァー(単行本) /細野晴臣 (著)
2006年発売。
1995年〜2006年までの、細野サンが考えていたこと、抱えていた問題(もちろん音楽にまつわる事)などを記録した、興味深い一冊。

あのアルバムの意図はこういうことだったのか…とか、スケッチショウの成り立ちに関することとか、ファンならばナルホドと感心したり、勉強になったり。
求道者の心の旅を垣間見る。

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プライベート・ライアン
1998年公開。スティーブン・スピルバーグ監督作品。

とにかく、戦闘シーンの凄まじさに息をのむ。
フィルムの粒子を荒らして彩度を落としたような、独特の映像美が素晴らしい。
音響も凄い。実際に戦場を体験した事は無いが、初めて観たときは臨場感で身が硬くなった。
ノルマンディー上陸のシークエンスは、特に凄い。その部分だけを、何度も観てしまうほどだ。

ライアン2等兵のストーリイは架空のものらしいが、こんな荒唐無稽な事がもしかしたら実際に有ったかもしれないと思わせる、リアリティで迫る。

スピルバーグ作品は、ひどい駄作も有るけれども、この映画は傑作だと思う。

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