公開当時、自分はまだ3歳とチョットだったので、たぶんタイムリーには観ていないが、その数年後に地元の映画館で観た記憶がある。
いま観るとさすがに古いが、作画は素晴らしい。
キャラクターデザインも秀逸。
1952年に公開されたフランスの伝説的アニメーション映画『やぶにらみの暴君』(1980年に『王と鳥』として、補完されリメイクされた)の絶大なる影響が、そこここに見られる。
それは城の尖塔部での戦いのシーンなどに顕著で、1979年公開の『ルパン三世 カリオストロの城』にも引き継がれていることが解る。
この作品と『太陽の王子ホルスの大冒険』は、自分にとってアニメの原体験かもしれない。

「いわゆる普通のギターサウンド」が嫌いなギタリストでもある平沢進がおこなった、代替ギター"ICE-9"1本のギターソロ・ライブ。2005年収録のライブ映像と、トーク・ショウを収めたDVDだ。
「ピッキングの音が嫌い」「良いエレキギターの音が嫌い」
「ロバート・フリップのギターサウンドの秘密を発見したが、企業秘密なので言えない」とか、トーク部分が面白い。
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珍品の部類に入る、トンデモ映画だが嫌いじゃない。むしろ好きかも。
おいおい、そりゃないんじゃない?という、肩すかしな感じが何ともたまらない。
途中、心臓が止まりそうなほどビックリする場所が2〜3カ所あるが、その演出は一級品だ。
そういう意味では、やはりトンデモ映画の『プロフェシー』(2002年アメリカ映画/リチャード・ギア主演)に通ずるものがある。
DVDを所有するほどではないが、借りて来て一度観る価値はあるだろう。
この映画を楽しめるかどうかは、人によってだいぶ意見が分かれるような気がする。


