観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
Wrecking Ball / Emmylou Harris
1995年リリース。
カントリー・ミュージックのスター、エミルー・ハリスのソロアルバムである。
プロデューサーは、ダニエル・ラノワ。全編ラノワ・サウンドである。
いわゆる、普通のカントリー・ミュージックでは無いところが良い。

深みのある心地よいサウンドと、ハスキーなヴォイス。
春雨に濡れながら、まっすぐな道を延々と歩いて行く快感。
空は明るく曇って、暑くもなく寒くもなく。
下着までビショビショだが、気にしない。あとでどうにでもなる。

日本では人気がイマイチなのか、この素晴らしいアルバムも国内盤のリリースが無い。
マーク・ノップラーの近作も然り。寂しい限りである。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽