観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
クワイエットルームにようこそ
現在公開中(2007年10月20日〜ロードショー)の、松尾スズキ監督作品。

かなり悲惨なストーリイだが、ギャグで笑わされる。救いもある。
内田有紀の使いどころはココ!という、監督の狙いがバッチリ決まった感じである。
宮藤官九郎も蒼井優も良い。
大竹しのぶの怪物ババアぶりは、名人芸だ。
ほんのチョイ役で一瞬だけ出演の有名人も複数。

あきらかに『カッコーの巣の上で』を意識した脚本だと思うが、面白かった。
最後はハッピーエンドというか、バッドエンドというか……
しかし余韻はさわやかだ。