ラッセル・マルケイ(『ハイランダー』シリーズなど)監督作というのは、映画を観終わってから知ったのだが、どうも演出があまい。
映像は、めまぐるしい編集で派手に見せてはいるが、低予算映画ということを観客に意識させてしまう。
全体的に、「こういうことやると、お金たくさん掛かっちゃいますから、こっちの方にしました」的な雰囲気である。
1作目『バイオハザード』は、ゲーム原作の映画化としてはナカナカの出来だった。
低予算ではあったらしいが、緊張感のあるクールな映画であった。
2作目は一転して、緊張感の無いグダグダな映画であった。
今回3作目だが、どうやら「4」もあるらしい。この調子でいくと、不安である。
自分はゲームの方では、プレイステーション版の1作目からのファンである。
映画は別ものとしても、毎回それなりに楽しみにしているので、もうちょっと気合いを入れて欲しい。


