1976年のグレゴリー・ペック主演作の、30年ぶりのリメイクである。
見せ方などは、現代風にアレンジされているが、ほぼ76年版に忠実にリメイクされている。
どうしてもオリジナル版のグレゴリー・ペックの風格の方をとってしまうが、こちらもなかなか頑張っている。
ベイロック夫人役のミア・ファローが怖い。
本編の内容よりも、ミア・ファローの演技の方が怖くて見応えがある。
「ハリー・ポッター」シリーズのダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)とルーピン先生(デヴィッド・シューリス)が共演しているのも、ちょっとした見所かも。


