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水の女 溟き水より From the Deep Waters
19世紀末の画家たちが描き出した幻想世界。
水と女にまつわる、妖しくも美しい画集である。

マイ・フェイヴァリットな、ジョン・エヴァレット・ミレーや、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの作品も収録されている。
(ウォーターハウスは、日本国内でも最近とくに人気があって、初めての日本語版画集も出版された。昨年のことだが、今まで日本語版が出てなかった事実に驚く。)

印刷された画面は小さいが、なかなか良い編集だ。
この手の美術書は、たいがい海外版の邦訳という場合が多いが、この本は作品のセレクトからテキストまで、日本独自企画であるのが特徴だ。