観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
ブラッド・ダイヤモンド
2006年製作のアメリカ映画。
『ラストサムライ』の、エドワード・ズウィック監督作品である。

力強い映画で、最後まで目が離せない。
レオナルド・ディカプリオは、上手い俳優だ。
いつもこの人が画面に登場すると、外見的に大人子供みたいで力強い男のイメージは無いのだが、その演技力とオーラでいつのまにか引きつけられている。

ジェニファー・コネリーは相変わらず美しいし、やはり上手い。
ジャイモン・フンスーの迫真の演技も素晴らしい。

深刻なテーマを扱っているが、一級のエンターテインメントになっている。

モスラ
1961年製作。

久しぶりに観た。
やはり形態といい、動きといい、象徴としても、『風の谷のナウシカ』の王蟲はモスラの後継だ。
インファント島の巨大菌類は、拡大すると腐海のイメージ。

当時、出来たばかりの東京タワーが破壊されるシーンは、衝撃だったろう。
東京タワー自体は現在の姿そのままだが、ふもとの町は今とはだいぶ違う。47年前の東京の町並みだ。
出演者の多くは、既に故人だ。
DVDの映像と音声のクオリティは高く、感慨深い。

モスラの幼虫が海を泳いで日本へやってくるシークエンスや、ダムが決壊するシークエンスは、今観ても凄い完成度だ。