観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
ソング・サイクル/ヴァン・ダイク・パークス
1968年リリース。

こんなヘンなアルバム、そりゃあ売れなかったろうなあ…と思われるほど、通好みというかマニアックな音楽である。
40年後の今となっては、普通に楽しく聴けるが、考えてみるとその事自体が凄い。
だいたい、ヴァン・ダイク・パークスなる人が、ナニをやってる人なのかよく判らないんだもの。その、不思議な掴みどころの無いところが良いのかも。

当時、遠く極東の国日本で、この音楽の先進性に魅了された細野晴臣氏の鋭い感性にも敬意を表したい。