コーエン兄弟の『ノーカントリー』とコレとどっちを観ようかと迷ったが結局こっちにした。
まあまあ。わりと出来のいいサスペンス映画だ。
ちょっとずつ時間を巻き戻す演出は、カナダのTVドラマ『リ・ジェネシス』を彷彿とさせるが最近流行ってるのか?
デニス・クエイドは渋くて良い。
しかしフォレスト・ウィッテカーは、全然良いと思われない。
この人、役者として良いなと思った事は一度も無い。
たんに好みの問題かもしれないが、上手い役者では無いと思う。
観終わってから気づいたが、シガーニー・ウィーヴァーも出てたんだ…
なんかオーラを感じなかった。
コンパクトにまとまってるし、ハラハラするし、暇つぶしには良い映画かも知れない。
でも鑑賞料1800円は高い。
土地柄、古代の仏像がたくさん観られる。
天平、飛鳥の古仏は、素朴な中にふくよかさと重厚感を持っている。
2人は冗談を交えながらの気ままな旅だが、動機はいたってまじめでクリエイティヴ。
これはシリーズ10本全て観たくなってきた。(DVDは買わないけど (笑))



