観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
Philip Glass: Music in Twelve Parts
1993年録音。
70年代の名作の、再録音盤である。

怒濤のミニマル・ミュージック。CD3枚組、全206分。
執拗な反復で、音楽が流れていることさえ忘れる事が出来る。
転調したり楽章が変わったりすると位相がずれるが、それにも一瞬で慣れてしまう。
CDが1枚終わると、それまで音楽が鳴っていた事に気づく。
70年代のグラスの音楽は凄い。このヘヴィーさ加減は、今の時代にも充分対応する。