マルチ・リード奏者ヨハネス・エンダース率いるプロジェクト、エンダース・ルームのアルバム。
エレクトロニカに近い、エレクトロ・ジャズといった感じ。
切れ味鋭いサウンドである。女性ヴォーカルも微妙な緊張感をもたらしていてグッド。
仏像とは関係ないところで、「飛び出し坊や」(手作りで味のある、交通安全を呼びかける(?)標識)で盛り上がったり…が楽しい。
もちろん味のある仏様の映像も満載。
先頃、ニューヨークのオークションで、鎌倉時代の仏師運慶の作と見られる「大日如来座像」を日本の百貨店「三越」が12億円以上の金額で落札したニュースが話題になった。
明治期にはこのような国宝級の仏像が大量に国外に流出し、行方が判らなくなっているものも多い。
しかしまだまだ国内には凄い仏教美術が残っているのだ。
もう少し勉強して、あらためて京都〜奈良へ修学旅行に行ってみたい。


