当時、『ピンク・フロイド ザ・ウォール』のアラン・パーカー監督作品だというので気になっていたのだが、ロードショウを見逃してしまい、二番館で観て感動した作品。
ベトナム戦争を扱った映画は多いが、これは面白い切り口の青春映画になっている。
デビューしたてのマシュー・モディンと、ニコラス・ケイジの熱演が素晴らしい。
ピーター・ガブリエルの音楽も、その道に造詣が深いアラン・パーカー監督ならではの上手い使われ方で生きている。
あれから約四半世紀。ニコラス・ケイジは、ワールドワイドな人気者になったが、マシュー・モディンはイマイチぱっとしない…というか、地味だが通好みの俳優になった。


