観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
バッハ:ゴールドベルク変奏曲/マルティン・シュタットフェルト(ピアノ)
2005年リリース。

いろいろな「ゴールドベルク」を聴いているけれど、これはかなり好きな演奏だ。
奇をてらわず、深みがあって、透明感もある。
新鮮で清々しくもある。
一音一音がパラパラと粒立ち、ピアノの音の美しさを感じる。
70分近い演奏時間を少しも飽きさせず、テンションを保ったまま最後まで聴かせる素晴らしい演奏だ。

この人はモーツァルトやシューベルトのCDも出しているけれど、この盤も含めバッハの演奏が圧倒的に良い。
写真で見るところナカナカのイケメンだし、女性にも人気がありそうだ。
活躍して欲しいピアニストだ。