クラフトワークの代表曲を、ファミコンサウンドで再現したというので、結構期待して聴いたのだが…ちょっと期待はずれ。
おしなべてサウンドが豪華すぎる。
たしかにファミコンの音はしてるのだが、ファミコンテイストが無い。
チープな感じが無いのだ。
しかも、ヴォーカルは普通の人間ヴォイスだ(加工はしてるが)。これでは片手落ちだ。
コンセプトを徹底するなら、ヴォーカルもファミコンサウンドで「ヴォーカルっぽく聞こえる」ようなものにして欲しかった。
というわけで、このCDには残念ながら拍手喝采というわけには行かなかったが、改めてクラフトワークのオリジナルの偉大さを認識するものとなった。


