観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
ワン・パターン/P-MODEL
1986年リリース。

やけっぱちなタイトルではあるが、内容の方もちょっと散漫な感じ。
楽曲の出来不出来がわりとハッキリしている。

「ハーモニウム」は、おそらくカート・ヴォネガット・ジュニアの小説「タイタンの妖女」に登場する宇宙生物(「音」を栄養源にして生活する、不思議な生き物)に取材した曲だと思うが、これはロマンティックな秀作だ。

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

カルカドル/P-MODEL
1985年リリース。

これは結構好きなアルバムだ。
エンヤートットのリズムでカッコいいグルーヴを作り出す「サイボーグ」が秀逸。
他にも随所に「平沢節」が溢れている。
ヴォーカルはまだ声が若く、不安定感がある。

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

Broken China / Richard Wright
ピンク・フロイドのいちばん地味な人、キーボード奏者リック・ライトが、1996年にリリースしたソロ・アルバムである。

暗く浮遊感のある音空間は、独特の気持ち良さがある。
このアルバムを聴く事によって、フロイドの音楽に、この人がもたらしたモノが何であったのかがよく解る。

ほぼ60分間に16曲も入っており、コンセプチュアルではあるが聴きやすい。
シニード・オコナーがヴォーカルで参加している。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

アンティル・ウィー・フェルト・レッド/カーキ・キング
2006年リリース。

デヴュー・アルバムとのカップリングで2枚組CD。
ヴォーカルもあり、表現スタイルが幅広くなった新譜(当時)と、シンプルなギター・ソロのファーストを楽しめる。
なんとなくかけておくだけで気持ちいい…というのは貴重だ。
…ていうか、ただ好きなだけなのか (笑)

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

レッグス・トゥ・メイク・アス・ロンガー/カーキ・キング
2004年リリース。

ギターのテクニックがどうの、速弾きがどうの、本人がちょっと可愛いとか、ライブ映像を見ないと真価は解らないとか、いろいろ言われるけれど、CDを聴くだけで充分良さは解る。
…というか、自分の耳にはしっくりとくる、気持ちのいい音楽だ。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽