観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
トゥモロー・ワールド
2006年のアメリカ映画。

人類に子供が一人も生まれなくなってしまった近未来を描いた、SF映画である。
導入部から地味で暗いストーリーだが、ところどころ凄い撮影があって、「おっ、これは…」と思わされる。
だが、最も驚くのはクライマックスの長まわし撮影だ。
地獄の戦場を這い回る主人公の背後から手持ちカメラで追いかける、ワンカットの撮影が凄い。
映画のメイキングビデオとか、見たくないので見ないのだが、これはさすがにどうやって撮ったのかと思わされる。

ストーリー自体は、それほど面白いものではないが、黒くしっとりした質感の映像美と、目を疑うような凄い撮影で、充分以上の満足感を得られる映画だ。
名優マイケル・ケインの存在感も見逃せない。

コメント
この記事へのコメント
こんばんは。

この映画は自分も見ました。おっしゃるとおりでこの映画の圧巻はラストのワンカット長まわしの戦争シーンです。ストーリーは既に忘れ始めてますけど・・。(^_^;)

実際の戦場ってこうなんだろうな・・。と思わせるほどの臨場感でした。それは特筆すべき点でしょう。全くそのとおりだと思いました。

2007/10/02(火) 23:13:59 | URL | hetaliman #-[ 編集]
どもども。
ボーッと見てるとなんとなく見れちゃうかもしれないのですが、それが凄いんですよね。あまりに自然な流れなので。
演技指導とか、どうやったんだろうって思いますね。
撃たれた人の血が飛び散って、カメラのレンズに付いたりする所なんかも、グッときますわ。
2007/10/03(水) 01:05:36 | URL | Mister B #nIUsWgy2[ 編集]
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