観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
無限大の幻覚~メタル・マシーン・ミュージック/ルー・リード
ワタクシのアイドルの一人、ルー・リードの1975年作品。

全編ノイズだけの、大問題作である。
しかもLP2枚組である。
当時のルー・リードのファンが、この手の実験音楽を許容出来るわけもなく、とりあえずリリースはされたものの、リードの他のアルバムの売れ行きに悪影響が出ることを恐れて、発売直後に回収されてしまったという、いわくつきのアルバム。

自分も、最後まで通して聴いたことは一度しかない。
まるで嫌がらせのような作品だが、制作から30年以上経ったこんにち、アンビエントの重要作として見直されているのだそうだ。

それはともかく、ジャケット・アートはカッコいい。
ただ立っているだけで絵になる、カリスマである。
(もしかして、ターミネーターは、このイメージ?)

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