観て、聴いて、読んで、体験したアイテムの感動ノート
幻魔大戦
1983年製作。
これは劇場公開時に観たが、今日のNHK-BS2「とことん!石ノ森章太郎」で放映されたので、25年ぶりに観た。

当時も感じたことだが、微妙な作品だ。
25年前なので時代色が出ていて、いろいろ陳腐な部分が出てしまっているが、それ以前にシナリオがダメな気がする。セリフもダサイし。
宇宙の絶対悪という途方も無く巨大な存在の幻魔…という冒頭のフリのわりには、最後に富士山で龍のバケモノみたいなのをやっつけただけで「幻魔一族は滅びた」ことになっちゃってるし。なんじゃそりゃ…という。

音楽の選曲も、「そりゃないんじゃないの?」というダサさ。
キース・エマーソンによるテーマ曲も、とってつけたようだし…
こうやってみると良いとこなしのようだが、ここから大友克洋の『童夢』『AKIRA』に繋がって行くことを思えば、エポックメーキングな作品と言うことは出来る。
ベガ役の江守徹の声は、すごく良い。

コメント
この記事へのコメント
同番組内でやってた『空飛ぶゆうれい船』は見ました。
こちらは色々な意味で面白い映画でした。

多分、東映マンガ祭り(でいいんだっけ?)で上映してたんじゃないか
という作品です。
見た記憶があるような無いような。
2008/03/27(木) 11:12:02 | URL | ジャッキー・テル彦 #-[ 編集]
おお、『空飛ぶゆうれい船』は、最近レンタルDVDで観たばっかりです。
若き日の宮崎駿がスタッフとして参加してるんですよね(原画だったかな?)
野沢雅子さんが主人公の声をあててたと思う…
いったい芸歴何年なんだろう? (笑)
2008/03/27(木) 17:01:17 | URL | Mister B #-[ 編集]
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