トランぺッター、ブルー・ミッチェルの代表作と言われている。
選曲も、演奏も、アルバムジャケットも最高。
ウィントン・ケリーの小粋なピアノにのって、絶妙なフレーズを繰り出すミッチェル。
「アイル・クローズ・マイ・アイズ」は、明るく、どこか切ない、エバーグリーンな名曲。
他の曲もみんな良く、トータルで素晴らしい。
ブルー・ミッチェルは、リーダーアルバムを何枚も残しているが、自分が聴いた範囲では、このアルバム以外に「これ」というものが無い。
このアルバムだけ、奇跡的な名盤となったようだ。
ソニー・ロリンズにおける『サキソフォン・コロッサス』みたいな現象かも。


